CATIA V5 Excelからポイントとスプラインを作るマクロ VBA

らくポン
Excelからポイントとスプラインを作るマクロを紹介します。
点のコマンドで入力するのは手間なのでExcelから入力出来ると楽です

Excelからポイントとスプラインを作るマクロ

ポイント座標をCATIAに点コマンドで入力するのは手間なので楽したいときのマクロです。
ExcelにXYZの座標を各セルに入力してマクロを実行すれば
CATIAのpartファイルに点とスプラインが作れます。

Excelで入力できるのでかなり楽です。
CSVファイルのデータが支給された場合も数値コピペすればOK
形状セットが新規制作されて点とスプラインが作られます。

ポイントのinput

Excelに点の座標を入力します

スプラインを複数作る場合は StartCurve と EndCurve で閉じます

 

Excelからプログラム実行

準備としてCATIA を起動してPart ファイルを開いておきます。

 

マクロ実行はExcelから操作します

「表示」⇒ 「マクロ」⇒ 「マクロの表示」 ⇨ マクロを選択して「実行」

制作タイプを選択

選択ボックスが表示されるので

「① 点のみ」か「② 点+スプライン」を選択可能です。「1 or 2 を選択」

 

マクロの編集

Excel 「表示」⇒ 「マクロ」⇒ 「マクロの表示」

⇨ マクロを選択して「編集」

Visual Basic でコードを編集します

参考 コード

サンプルのマクロはCATIAをインストールした下記フォルダーにある GSD_PointSplineLoftFromExcel.xls を参考にしています。
C:\Program Files\Dassault Systemes\B27\win_b64\code\command\GSD_PointSplineLoftFromExcel.xls
(B27はインストール時の設定によります)

 

 

参考書籍

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初めての人は完成されたマクロをカスタムすることから始めましょう。

綺麗なマクロを作るのは経験が必要ですが

とりあえずマクロをまねして編集から始めると理解しやすいです

どこを編集すると結果どうなるかを少し変更して実行を繰り返すことで早く理解することができます。

何をすればエラーになるかを理解することが重要です。

 

CATIA V5 のマクロについては詳しく勉強したい方は下記をおすすめ

できれば電子書籍を購入しましょう コピペできるので便利です

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感想(0件)

 

 

Excel VBAサンプル ダウンロード

 

今回のマクロサンプルをダウンロードできます。

Excelからポイントとスプラインを作るマクロ

 

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